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下肢かし静脈瘤じょうみゃくりゅうとは足の静脈が太くなって 瘤こぶ状に浮き出て見えるようになった状態をいいます。
下肢静脈瘤は急に悪化したり命の危険はありませんが、足のだるさ、 むくみ、こむら返り、かゆみなどの症状が慢性的におこり生活に支障を及ぼすこともあります。
また、まれに皮膚が硬くなり、皮膚が破れる潰瘍かいようができ、重症になることがあります。このような方は、できるだけ早く受診されることをお勧めいたします。
エコー(超音波)を使って原因となる部位を特定します。
お腹や心臓、妊娠時に赤ちゃんを観察するのと同じように、機器にゼリーをつけて、患部の皮膚面に軽く押し当てて検査を行います。
検査は座った状態で行いますので、リラックスした状態で安心して検査を受けることができます。
現在でも診察やご相談、7月以降からの治療スケジュールのご案内が可能ですので、下肢静脈瘤でお悩みの方はお気軽にご相談、お問い合わせください。
三河一宮駅(JR飯田線)よりタクシーで約3分
駐車場20台(障害者用1台)